| 二条通での謎といえば、何といっても「鵺」である。「鵺」にまつわる話は色々あるのだが・・・ |
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| 二条通から堀川通りを北に、二条城の北にある竹屋通西に歩くと、北側に「二条公園」がある。 |
| この辺りが、平安京を震撼させた妖怪「鵺」が退治された所だと云われ、 |
| 公園には、源頼政が鵺を退治した時に、矢じりを洗ったという「鵺池」が復元されている。 |
| このほか神明寺など、鵺に纏わる話は多くあり、二条通のもう一つの謎である「鵺」に関する話を綴ってみよう。 |
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| 鵺池伝説の説明では、 |
| 『二条公園の北側には鵺池という小さな池がありました。 |
| 傍らには不鮮明ですが鵺池碑と書かれた石碑があり、さらにその北側には鵺大明神の祠があり、そこには新しく復元された碑が建っています。 |
| 平安時代、二条公園を含む付近一帯は、天皇の住まいである内裏や、現在の国会議事堂に当たる大極殿を正殿とする朝堂院、 |
| そして今の内閣に相当する太政官(だいじょうかん)など、国家政治の中心となる官庁街でした。 |
| 「平家物語」巻4によると、院政期とも呼ばれる平安時代後期、深夜、天皇の住まいである内裏に怪しい鳥の鳴き声がし、近衛天皇が非常に怯えられた。 |
| そこで弓の名手である源頼政が射落とした怪鳥は、頭は猿、胴は狸、手足は虎、尻尾は蛇という姿の鵺であったといい、 |
| そのときに血の着いた鏃を洗ったのが、この二条公園の池だと伝えられています。 |
| この度の再整備において池・流れ施設を整備し、鵺池碑を移設しました。』 |
| 出典:【鵺池伝説の説明板】より |
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