| 聴松院の西隣にあるのが、通称「だるま寺」と呼ばれる南禅寺塔頭の「慈氏院(じしいん)」がある。 |
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| 慈氏院は、室町時代の至徳2年(1385)に、南禅寺44世の義堂周信が、室町幕府三代将軍の足利義満から土地を寄贈されて創建したという。 | |
| その後、寺勢は衰退するのだが、江戸時代の元禄7年(1694)に、徳島藩五代藩主の蜂須賀綱矩(つねのり)により再興されている。 |
| 明治元年(1868)に現在の地に移っている。 |
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| 境内には、石造の達磨大師立像を安置する「だるま堂」があり、このことから「だるま寺」とも呼ばれている。 |
| またこの像を「おあしがよる大師」とも呼び、おあし(お銭)が寄ってくると民衆の信仰を集めている。 |
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