下醍醐の高みに行くには、途中で中門をくぐることになる。

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この門は、上醍醐口門と言われ、上醍醐への入口となる門であったが、今は下醍醐横の参道を1時間ほど登ってゆくと女人堂となり、ここからが上醍醐となるのである。

上醍醐は、

『下醍醐から約1時間、山道を登ると醍醐寺開創の起源となった醍醐水をはじめ、

上醍醐には薬師堂(国宝)、清瀧宮拝殿(国宝)、開山堂(重文)、如意輪堂(重文)などがある。

また、重文に指定されている五大明王を祀る五大堂は「五大力さん」の名で知られる災難除けのお札「御影(みえ)」の祈願を行うお堂で、参拝者の姿が絶えることがない。』

               参照:【世界文化遺産・醍醐寺のパンフレット】より

とあるのだが、上醍醐の伽藍は一定の境内に建ってるのではなく、山道を登りながらの参拝となるので、時間的に余裕をもって参拝するとよい。

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鐘楼堂もまた、醍醐天皇一千年御忌を記念して、昭和5年(1930)に建立されたものである。