下醍醐には、西大門で拝観料を払って入山する。

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西大門は、慶長10年(1605)、豊臣秀頼によって再建され、その大きさは、桁行12.4m、高さ18.9mである。

桜の頃は、総門からこの西大門までの参道が桜の並木となり、その姿が一変し、多くの人で賑合うのである。

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門の両脇に立つ仁王像は、平安後期の長承3年(1134)に造立されたもので、仏師、勢増・仁増の作と伝わる。

この像により、西大門は仁王門とも呼ばれている。