御影堂の南には二つの納骨堂がある。

納骨堂
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一つは小さな池に架かる石橋を渡り、小高い丘の上にある「納骨堂」。

昭和5年(1930)に造立されたもので、堂内に阿弥陀三尊像・二十五菩薩が安置され、地下に御遺骨が奉安されている。

宝佛殿
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もう一つは御影堂の南に建つ「宝佛殿」。

平成4年(1992)に造立された納骨堂で、堂内には阿弥陀如来像・四天王が安置されており、地下に御遺骨が奉安される。