| 二条通の室町角にあるのが、三越の元となった呉服店があった地に造られたのが「三井越後屋京本店記念庭園」 |
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| 三井越後屋京本店記念庭園は、三井財閥の礎となった呉服店・越後屋の京都本店があった所である。 | |
| 三井は伊勢商人であった三井高俊が、伊勢松阪に質屋を主に酒と味噌を商ったのが始まりで、「越後殿の酒屋」と呼ばれたことから、代々「越後屋」を屋号として名乗ることになる。 |
| 延宝元年(16783)に四男の高利が江戸に呉服店を開き、屋号を「越後屋」とする。これが後の「三越」である。 |
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| 三越の名は、三井の「三」と越後屋の「越」をとり、明治37年(1904)に呉服店の三越となるのだが、この時に、デパートメント・ストアとしての趣を強くし、これが日本の百貨店の始まりだと言われている。 | |
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| 三井高利は、江戸の店に呉服を卸すために、京都室町通薬師町に呉服を仕入れる店を設けるが、江戸での商いが順調に伸びていくと、 | |
| 京都の店が手狭となり、この室町通二条上ル冷泉町に移り、以来、昭和58年(1983)まで、三越の京都支店として続いたのである。 |
| 昭和60年(1985)、その跡地に設けられたのが、この「三井越後屋京本店記念庭園」で、庭内には越後屋京都本店時代からあった三国稲荷大明神が祀られている。 |
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