| 西本願寺には国宝や重文が多くあるのだが、その中でも、豊臣秀吉が建てた伏見城から移築されたといわれる「唐門」がある。 |
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| 堀川通に面し、興正寺と西本願寺との間にある「北小路門」を北に歩くと「唐門」へと続く。 | |
| 本願寺中央幼稚園の案内と共に、『「唐門」には、こちらへ』との標識に沿って歩く。 |
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| 北小路門から築地塀に沿って(警報が鳴るので、築地塀には近付かないようにとの注意がある)歩くと、金糸銀糸に色どられた「唐門」がみえる。 | |
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| 唐門は、書院の表門でここからの出入りは出来ないが、徳川の世となり秀吉の遺構である伏見城の取り壊しの際に、大徳寺の唐門・豊国神社の唐門と共に、寛永8年(1632)に、ここに移築されたものである。 | |
| その形式は、黒塗地に金銀の華美な金具を用い、極彩色に彩られた彫刻などに、桃山文化の特色がよく表れている。 |
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| 唐門の横にあるのが「大玄関門」この門も通常は閉じられたままである。 | |
| その名の通り、こちらの門が西本願寺の正面玄関といえる。 |
| ただ堀川通からは少し中に入り、普段はこちらの門を訪ねる人はそう多くはないので、堀川通にある二つの門と比べると、静かなたたずないをみせているのである。 |
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