岡崎神社の西隣にあるのが「洛東岡崎御坊・岡崎別院」、別名を「親鸞屋敷」とも云い、親鸞聖人が居を構えた草庵の跡だった所である。



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丸太町通に面して建つこの寺院は、真宗大谷派の東本願寺の別院で、浄土真宗の開祖・親鸞聖人が29才で比叡山を降り、この岡崎の地に庵を構えて吉水の法然上人のもとに通ったという草庵の跡を由緒としている。

この庵には29才から35才までと、承元の法難に連座して越後に流されて、赦免後にもこの草庵に住んだと云われる。60才を過ぎての頃である。

承元の法難は下記を参照ください

http://blogs.yahoo.co.jp/yuhobito/51678709.html



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享和元年(1801)に東本願寺第20代達如上人と門徒衆によって創建され、草庵づくりの本堂と庫裏・茶室は創建当時のものである。

明治9年(1876)に岡崎別院と改められ、後に学問所が移築される。



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本堂の西には、親鸞聖人が越後に流される時に、姿をうつして名残を惜しんだと云われる池があり、「鏡池」とか「姿見の池」と呼ばれている。



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姿をうつした池の西には「八房の梅」があるが、これは親鸞聖人お手植えの梅の木の由緒を伝えるものである。

蕾も固く、梅の香を聞くにはまだ少し早いようである。



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親鸞聖人お手植えのDNAを持つ紅梅はまだ蕾も固かったのだが、境内の白梅は先日の暖かさで、既に花を咲かせており、京の町でもそろそろ梅の便りが聞こえてくるようである。

蕾も固く、梅の香を聞くにはまだ少し早いようである。



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岡崎別院と岡崎神社の間にある小さな道を北に250mほど歩くと、黒谷さん(金戒光明寺)である。