| 渡月橋の北側、清滝道三条から西に少しの所に「臨川寺」がある。 |
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| 『臨川寺(りんせんじ)は、若くしてなくなった世良(ときなが)親王〔後醍醐天皇の第二皇子〕の菩提を弔うため、夢窓国師を開山として、後醍醐天皇が建武2年(1335)に創建した寺院である。 |
| はじめ、後嵯峨・亀山上皇の離宮「亀山殿」の別殿「川端殿」であったが、後に亀山上皇の皇女昭慶門院の御所となり、その養子となった世良親王がここで北畠親房・夢窓国師らから教養を受けた。 |
| 開山堂に夢窓国師像を安置し、その床下の蓮華形自然石の下に、正平6年(1351)77才でこの地において入寂した夢窓国師の遺骸を納めている。 |
| 夢窓国師は天龍寺の開山としても有名である。 |
| 本堂背後の東寄りには、世良親王の墓がある。また中門には足利義満の筆による「三会院」の額が掲げられている。 |
| 出展:【臨川寺の駒札】より |
| 残念ながら、この寺院は非公開であり門は閉ざされたままである。 |
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