| 天皇皇后両陛下の結婚五十年を記念して、4月23日から29日まで、京都御所の特別公開が始まった。 |
| 今回は京都で初公開となる、ご成婚パレードで乗られた『儀装馬車』と、春・秋の一般公開では開かない、『北側の殿舎』が公開されるので、早速に行ってきた。 |
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| いつものように京都駅から1日乗車券を購入し、【205系統】の循環バスに乗り、河原町通を北上し『府立医大病院前』で降りる。 |
| 河原町通から寺町通に歩き、京都御苑東側の中ほどにある「清和院御門」から中に入る。 |
| 仙洞御所の築地塀に沿って御所へと向う。 |
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| 途中に「土御門第跡」がある。 |
| 『平安時代中期に摂政・太政大臣となった藤原道長の邸宅跡で、拡充され南北二町に及び、上東門第、京極第などとも呼ばれた。 |
| 道長の長女彰子が一条天皇のお后となり、里内裏である当邸で、後の後一条天皇や後朱雀天皇になる皇子達も誕生した。 |
| 「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしと思へば」の歌はこの低で催された宴席で詠まれたという。』 |
| 出展:【土御門第跡の駒札】より |
| 御所東側の「建春門」の前に参観順路の看板があったが、一般公開で何時も使われている案内板であった。 |
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| 宜秋門から御所内に入るのだが、入口の手荷物検査から大勢の人が並んでおり、観光バスが着くたびに人が溢れる。春・秋の一般公開の時よりも、ずっと多くの人人人で一杯であった。 |
| 今回の目的は『儀装馬車』と一般公開では見ることの出来ない『北側の殿舎』で、まずは偽装馬車を目指し足を速めた。 |
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