
京都御苑は、南は丸太町通、北は今出川通に、東は寺町通、西は烏丸通に挟まれた南北1,300m、東西700mの広大な敷地を持つ公園である。
明治2年(1869)に政治の中心が東京に移り、天皇と共に公家達も東京に。
御所周辺の公家屋敷も主を失い荒廃してしまったのを明治天皇が憂い、明治10年(1877)に御所の整備を命じられ、京都府が空家となった公家屋敷を撤去し整備をしたのが京都御苑の始まりである。
戦後、昭和24年(1949)に公園として一般に開放され、それ以来、京都市民の憩いの場として利用されている。
今回は南側の丸太町通に面した西南の出入り口である「間ノ町口」より入り、御所から下半分を歩いてみようと思う。

京都駅から京都御苑に行くには、西側の烏丸通から入ろうとすると、地下鉄烏丸線で、
東側の寺町通から入ろうと思えば、市バスの4・17・205系統にのり「府立医大病院前」で降りるのだが、
今回は「間ノ口町」の切通しから歩き始めるので、地下鉄を「今出川」で降りて、「出口2」から地上に出たのだが、
実は「出口1」のほうが交差点を渡ることなく「間ノ町口」に向かうことが出来る。
コメント
コメント一覧 (2)
それにしても、南北に1300m、東西に700mもの敷地とは凄い広さですね。
youhobito
が
しました
今回は御苑の中を巡ってみようと思います。
youhobito
が
しました