しああせ観音から土庄湊に向かう途中、小さな運河らしき川を渡るのだが・・・
実は運河のように見えるのは川ではなく小豆島の本島と前島とを隔てている海峡であり、全長2.5Km、最大幅400m、水深は満潮時で3.4m、干潮時で1.5mである。
最も狭い部分で9.93mで、世界で最も狭い海峡として、平成8年(1996)にギネス記録に認定されている。
海峡の名は、本島の渕崎(ふちざき)地区と前島の土庄(とのしょう)地区とを隔てていることから「土渕海峡」と呼ばれ、市街地では3つの橋が架けられている。
海峡幅が1番狭いところに「永代橋」、フレトピア公園と隣接する「ふれとぴあ橋」、伝法川河口に「オリーブ大橋」が架かっている。

どれの橋を渡っても海峡を横断したことになるのだが、ここは1番狭い「永代橋」を渡ってみた。
海峡からちかくの土庄町役場では、世界一狭い海峡横断証明書が有料で発行されているので、忘れずに貰ってください。
平日は土庄町役場商工観光課で、土日祝日は役場裏の宿直室で発行されている。


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