寒霞渓スカイラインを西側に下りると土庄福田線(県道26号線)に出るのだが、その道を南に少し走ると右手の高台にそびえるのが「小豆島大観音」である。
小豆島大観音佛歯寺(ぶっしじ)といい、本尊は聖観世音菩薩で、別名を「しあわせ観音」と呼ぶ。
大観音像は、スリランカの佛歯寺から、昭和60年(1985)にお釈迦さまの歯が寄贈されたことにより、平成7年(1994)に建立される。
高さは50m~60mほどといわれていて、胎内に配流ことが出来、しあわせ観音・十二支守り本尊など1万体余の仏像が納められている。
エレベータで最上階まで登ると、お釈迦さまの歯を納めた佛歯の間があり、ここからは瀬戸内海や小豆島が一望出来、晴れた日には岡山が見えるようである。
大観音」が建立された平成7年に、フランスで開かれた「ARC+(アークプラス)国際作品コンテスト」で第1位を受賞し、世界一美しい観音像となった。


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