『盛り場ブルース』(昭和42年(1967)発売)
作詞:藤 三郎、作曲:村上 千秋、歌:森 進一
森進一7枚目のシングルで、日本各地の盛り場が登場する。
「路地のひかげの小石でも いつか誰かがひろってくれる 願いをかけたチャペルの鐘が 今日もせつない 薬研 八丁 本通り」
と広島の盛り場が歌われる。

01薬研堀mid
薬研(薬研堀)は、広島四大歓楽街(八丁堀・堀川町・流川町・薬研堀)のひとつで、薬研(薬をすり潰す道具)に似た形の堀があったことから呼ばれた地名で、飲み屋が密集する町で、広島で薬研堀といえば歓楽街の通称として使われている。

02八丁堀mid
八丁(八丁堀)は、相生通と中央通が交差する八丁堀交差点には福屋や三越があり、また近くには流川(流川の名は、かってこの地を川が流れていたことに由来する)があり、夜も人通りが絶えない。

03本通mid
本通は、通りの西には原爆ドームや平和記念公園も近く、紙屋町や八丁堀などと一体となり、中四国一の繁華街となっている。