出雲大社に向かい歩いていと途中、宇迦橋を渡るあたりで「かねや」という蕎麦屋さんで出雲蕎麦を食べるのでそこに来いと、電話が掛かってきた。
「かねや」さんは出雲大社の門前から西に徒歩7、8分といった所あり、何度か電話の遣り取りをしながら、どうにか「かねや」さんにだどり着いた。

01かねやmid
「かねや」さんは、昭和初期い開店したといい、ガイドブックにも載るような出雲蕎麦では有名な店であるらしい。
店のなかには、多くの有名人の色紙が飾られていて、秋篠宮様・紀子様も食べられたそうである。
午後1時半くらいに着いただろうか、店の中に入ると、まだ皆並んでいた。
ガイドブックに載る店だから食べに来る人は多いのだろう。
そこに行く途中の店にも、外で多くの人が並んでいた。

02出雲そばmid
「かねや」さんで出雲蕎麦を食べる。
出雲では割子蕎麦が有名らしく、三色割子3段、4段、5段とあって、それぞれ1000円、1300円、1500円である。
(現在は、それぞれ1200円、1500円、1800円となっている。)
1段目は生卵に薬味を、2段目はやまかけで、3段目が紅葉おろしに葱と海苔がかかったものであった。
まずは1段目の卵を蕎麦に絡めて食べる。
関西で食べる、ざる蕎麦よりも少し固めの蕎麦であったが、腰が強く喉越しが良い。
言い忘れたが、おつゆは別で好みに応じて蕎麦に掛ける。
1段目を食べ終えると、とろろは最後にしようと3段目を先に食べ、とろろと蕎麦の相性も抜群で、美味しいお蕎麦を食べさせて頂いた。
当然に、蕎麦湯があり、残りの汁(つゆ)に注いで飲んだ。関西では蕎麦屋さんに行っても蕎麦湯の出てくる店は少なく、自分の記憶では京橋にある蕎麦屋さんで、蕎麦湯が出てきたように思う。
「かねや」さんで美味しいお蕎麦を食べてから、出雲大社へと向かう。