『安来節』(島根県民謡)
松江には車で列車でと何回か行っているが、今回は列車で旅した時のことを中心に松江行きを綴ってみよう。

山陽新幹線で岡山まで向かい、岡山から倉敷を経由して伯備線で出雲市まで列車に乗る。
山陽新幹線の「のぞみ97号」に乗り岡山に向かう。
01みずほmid
新大阪で九州新幹線の「みずほ」が見えた。新大阪から山陽新幹線を通り、博多から鹿児島中央までの直通運転をする列車である。
九州新幹線は、博多から福岡—熊本—鹿児島を通過し、鹿児島中央までを結ぶ新幹線で、平成16年(2004)に新八代と鹿児島中央間が開業し、博多から新八代までは在来線特急の「リレーつばめ」が運行されていた。
平成23年(2011)に博多から新八代間が開業し、博多から鹿児島中央までの全線が開業することになった。
その時に山陽新幹線との直通運転を開始し、新大阪から鹿児島中央までを直通で走る列車が運行するようになった。

02新幹線mid
九州新幹線は「みずほ」「さくら」「つばめ」があり、
「みずほ」は、新大阪と鹿児島中央の間で運行されている九州新幹線最速達列車であり、新大阪—鹿児島中央間を3時間42分、博多—鹿児島中央間を1時間16分で結んでいる。
九州管内では、博多—熊本—鹿児島中央に停車する。
「みずほ」の由来は、「瑞穂」(みずみずしい稲穂)から名付けられており、日本国を美称(びしょう:褒めて言う呼び方)した言葉で、列車の運転を通じて、豊かな実りをもたらす思いが込められている。
「さくら」は、新大阪—鹿児島中央間と、博多—鹿児島中央間とを走る列車があり、新大阪—鹿児島中央間を4時間4分、博多—鹿児島中央間を1時間25分で結んでいる。
九州管内では、博多—新鳥栖—久留米—熊本—川内—鹿児島中央(最速列車)に停車する。
「さくら」の名は公募によって名付けられた。
「つばめ」は、九州新幹線内(博多から鹿児島中央間)を運行し、九州新幹線の全ての駅に停車する。
博多—鹿児島中央間を1時間48分で結んでいる。
「つばめ」の由来は、戦前・戦後を通じ国鉄時代の特急列車の名称で、昭和50年(1975)に廃止されたが、民営化でJR九州となったときに、鹿児島本線の特急列車として復活し、その路線を肩代わりした九州新幹線がその名を引き継いだ。