『鳥取砂丘』(平成15年(2003)発売)
作詞:木下 龍太郎、作曲:弦 哲也、歌:水森 かおり
鳥取砂丘は水森かおるの11曲目のシングル盤で、この曲でこの年(2003年)の紅白歌合戦に初出場している。

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平成7年(1995)に「おしろい花」でデビューし、花シリーズでリリースするも、鳴かず飛ばずで、本人いわく「事務所の掃除とお茶汲み」をやっていたという。
平成11年(1999)に「竜飛岬」をリリースし、「尾道水道」「東尋坊」に続き、デビュー7年目の平成15年(2003)に「鳥取砂丘」をリリースする。
この歌で一躍、水森かおりの名が知られるようになり、前年の「東尋坊」と共に、カラオケで歌われるようになり、以降、日本各地をテーマにした歌曲を発表し、「ご当地ソングの女王」と呼ばれるようになり、現在までに45都道府県に関わる歌を発表している。

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「鳥取砂丘」をカラオケで歌ってみたのだが、「潮の匂いに包まれまがら・・・」の出だしは歌えたのだが、「・・・しみじみ知った あなたの愛の・・・」次の「大きさを」のキーが高すぎて歌えない。
続く「鳥取砂丘の・・・」の「とっとり」のキーも高く、この高音を歌うことは出来ない。
カラオケにこだわる人が、キーの上げ下げを指示するのが判ったような気がしたのである。
ちなみに、水森かおりが高知を歌った曲を探してみると、
平成18年(2006)「桂浜」(作詞:麻 こよみ、作曲:弦 哲也)
令和3年(2021)「哀愁土佐路」(作詞:かず 翼、作曲:四方 彰人)
の2曲があり、前曲は「桂浜」を、後曲は「室戸岬(「むろとみさき」だが「むろとざき」と歌い、「桂浜」、「足摺岬(「あしずりみさき」だが「あしずり」と歌っている。

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鳥取砂丘には2回ほど行っているのだが、その時に何を感じたのか思い出せないでいる。
砂丘に訪れてから随分と時が過ぎいることもあり、写真もネピア色となり、その記憶がすでに忘却の彼方となってしまったからだろう。