太左衛門橋を渡りながら、相合橋のほうを見ると、道頓堀川に「えちぜん」号との名がある船が見えた。

01えちぜん号mid
この「えちぜん」号という船は、とんぼりリバークルーズで運行されている船で、長さが11.5m、幅は3.4m、総トン数4.9トン、定員40名の観光船である。
他に「おおえ」号と「浪切天神Ⅱ」号や「DOTON」号という船などがある。

02ドンキmid
この、とんぼりリバークルーズは、ドン・キホーテ道頓堀店1階の小さな船着場から出発をして、
「太左衛門橋」(橋の袂には行列の出るたこ焼き屋がある)から「相合橋」をくぐり、「日本橋」(堺筋が道頓堀川を渡る橋で、黒門市場やでんでんタウンがある)、
そしてぐるりと折り返し「戎橋」(グリコの看板が有名で、別名ひっかけ橋ともいう)、「道頓堀橋」(大阪のメインストリートである御堂筋に架かる橋)をくぐり、
「新戎橋」(南東角の出世地蔵には昨今の世相から、訪れる人が多い)、次は「大国橋」(この橋の近くには、アメリカ村が広がっている)
ここを過ぎると「深里橋」(四つ橋筋が道頓堀川を渡る)、さらに「浮庭橋」(堀江と湊町をつなぐ橋として平成20年に架けられた)
で折り返し、ドン・キホーテ道頓堀店1階の船着場まで戻る20分のミニ・クルーズである。

03戎橋mid
阪神タイガースが優勝した時は、戎橋の上から道頓堀川に飛び込んだファンが絶えず、かのカーネルサンダーも投げ込まれて、それ以降、阪神が優勝出来なくなり、カーネルサンダーの呪いとまで言われたが、何年か前に発見され川から引揚げられたので、カーネルサンダーの呪いも解けたと阪神ファンは胸をなでおろしたももである。
そんな道頓堀川を船に乗り、川から道頓堀を見ようというクルーズである。大人2,000円・学生1,000円・こども500円の小さな船旅である。