そして、
『東京ララバイ』(昭和53年(1978)発売)
作詞:松本 隆、作曲:筒美 京平、歌:中原 理恵
「午前三時の東京湾(とうきょうベイ)は・・・」と歌いだし、「タワー(東京タワー)も見えるけど、倖せが見えない」と嘆き、「だから死ぬまでないものねだりの子守唄」と終わる。
レインボーブリッジを渡り、お台場へ。
レインボーブリッジは、芝浦と台場を長さ800mで結び、上層は首都高速、下層は一
般道、遊歩道、「ゆりかもめ」が走る二重構造の吊り橋である。
昭和62年(1987)に着工し、平成5年(1993)に完成、開通し、「レインボー
ブリッジ」は一般公募で決まった愛称で、正式名は「東京湾連絡橋」である。
この種の橋には珍しく、下層部は無料の一般道路であり、「ゆりかもめ」が通っている分眺めは少し悪くなるが、東京湾の上を歩いて渡るという醍醐味が味わえる。
ゆりかもめが見え、青梅駅を通り、今、話題になっているフジテレビが右側に見えてくる。
「ゆりかもめ」は愛称で製紙には東京臨海新交通臨海線(とうきょうりんかいしんこうつうりんかいせん)といい、港区の新橋からレインボーブリッジを渡り、お台場を抜けて江東区の豊洲までの無人自動運転システムを採用する路線である。
平成7年(1995)新橋から有明の間が、平成18年(2006)有明から豊洲の間が開業している。
さらにバスはお台場の中を走り、東京湾岸警察署
東京湾岸警察署は、平成20年(2008)に新設された臨海副都心にある警視庁の警察署で、その前身は東京水上警察署である。
水上警察署は全国に11ケ所あったが現存するのは、横浜・大阪・神戸のみである。
東京水上署は警視庁第1方面に属していたが、平成20年(2008)に廃止され、東京湾岸警察署の一部署となった。
東京湾岸警察署の名は、平成9年(1997)からフジテレビ系列で「踊る大捜査線」が「湾岸警察署」を舞台として放送されたこともあり、それとの関連はないというものの「湾岸署」の通称が類似することから、お台場の観光スポットとなっている。
船の科学館を通過し、
船の科学館は、昭和49年(1974)に開館し、船舶の構造や歴史、船舶にまつわる機器の展示や海洋開発、開城保安に関する博物館として、また南極観測船「宗谷」や青函連絡船「羊蹄丸」の展示公開がなされていた。
しかし開館から50年が経過し建物の老朽化が著しく、現在は本館展示・別館展示場・屋外展示資料の公開を終了し、南極観測船「宗谷」を中心とした博物館活動を行っている。
また、青函連絡船「羊蹄丸」は、平成23年(2011)新居浜市に譲渡され、平成24年(2012)多度津町で解体されている。
フジテレビの横に戻ってくる。
台場駅前にある、アクアシティを横に見て、お台場中央から・・・
アクアシティは、お台場海浜公園に接し、自由の女神とレインボーブリッジ越しに都心を臨める大型複合ショッピングセンターで、カジュアルファッションを中心に、60店が集まるショッピングゾーンや、和・洋・中・イタリアン等のレストランが並ぶグルメゾーンがあり、楽しく一日中過ごせるショッピングモールである。









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