広島の「安芸の宮島」は日本三景のひとつで、あとは「陸前の松島」と「丹後の天橋立」である。日本三景の謂われは、江戸時代初期の儒学者・林春斉が「日本国事跡考」のなかで、「松島」「丹後天橋立」「安芸厳島」を三處奇観(卓越した三つの景観)と書いたことに始まる。日 ...
2026年01月
広島のご当地そんぐ・その2(盛り場ブルース)
『盛り場ブルース』(昭和42年(1967)発売)作詞:藤 三郎、作曲:村上 千秋、歌:森 進一森進一7枚目のシングルで、日本各地の盛り場が登場する。「路地のひかげの小石でも いつか誰かがひろってくれる 願いをかけたチャペルの鐘が 今日もせつない 薬研 八丁 本通り ...
広島のご当地そんぐ(原爆を許すまじ・一本の鉛筆)
『原爆を許すまじ』(昭和29年(1954)うたごえ運動)作詞:浅田 石二、作曲:木下 航二『一本の鉛筆』(昭和49年(1974)発売)作詞:松山 善三、作曲:佐藤 勝、歌:美空 ひばり原爆を許すまじは、「ふるさとの街やかれ 身よりの骨うめし焼土に 今は白い花咲く ...
晴れの国「岡山」
晴れの国「岡山」は、中国山脈と四国山脈とに挟まれた瀬戸内海気候で、年間降水量が少なく、降水量1mm未満の日数が日本全国1位である。そんな岡山のご当地そんぐとしては、「倉敷川」(原田 悠里)・「鷲羽山」(水森 かおり)・「伯備線」(大地 誠)・「もんげ岡山」( ...
何故「男はつらいよ」が岡山(津山)のご当地そんぐなのか
岡山(津山)のご当地そんぐに「男はつらいよ」を取り上げたのだが、寅さんといえば東京の柴又、帝釈天で産湯を使った江戸っ子であり、ここにご当地そんぐとして取り上げるのはおかしいと思われだろうが、実は「男はつらいよ」の48作目の始まりがここ津山の地なのである。 ...




