2025年04月

高山陣屋址(高山駅から徒歩10分)宮川のほとりに江戸時代そのままの姿で陣屋が残されている。こは高山に城下町を開いた金森氏の金森重頼のときに下屋敷があつたところで、元禄5年(1692)に江戸幕府の天領となつてから、12代の代官と13代の郡代が陣屋を構え、高 ...

高山屋台会館(高山駅から徒歩22分) 桜山八幡神社の石段をのぼると、校倉造りを模した屋台会館があり、高山祭に曳き出される11台の屋台のうち4台が展示されている。展示の屋台はときどき入れ替えられるが、屋台は元禄の時代から引き継がれた絢爛豪華なもので、 ...

そして、『飛騨の高山』(平成12年(2006)発売)作詞:木下 龍太郎、作曲:弦 哲也、歌:水森 かおり飛騨地方は日本のほぼ中央に位置し、縄文時代から人の市波が続き、東西文化融合の地として発展をとげてきた。高山からは東に乗鞍岳、穂高岳、槍ケ岳、笹ケ岳が、西に白 ...

ご当地そんぐは、『高山本線』(昭和58年(1983)発売)作詞:松原 司、作曲:近藤 俊一、歌:しんや 修一岐阜といえば、すぐに思い浮かぶのが飛騨の高山である。高山には3回ほど行っている。1回目は、大阪に出て2年位経った頃に、国鉄の周遊券を使って冬の高山を訪 ...

そして、『木曽節』(長野県民謡)『木曽路の女』(昭和60年(1985)発売)作詞:やしろ よう、作曲:伊藤 雪彦、歌:原田 悠里「明日は馬籠か 妻籠の宿か/行方あてない 女がひとり・・・」『木曾ぶし三度笠』(昭和35年(1960))作詞:佐伯 孝夫、作曲:吉田 ...

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