新京極の通りには、七つの寺院と一つの神社があり、通りの歴史を今に伝えている。新京極の七不思議を訪ねるのだが、まずは新京極が四条と交差する西北角の、昼でも薄暗い路地の奥にあるのが染殿院である。染殿院の本尊である染殿地蔵が、高さ2m余りの木彫裸形の立像と言わ ...
2021年09月
新京極の七不思議/京の雑学
京の町には七不思議という、不思議が存在する。新京極にも七不思議と呼ばれるものがある。それは四条通から三条通にかけて、1.染殿院の「裸地蔵尊」2.安養寺の「逆蓮華の阿弥陀如来」3.誠心院の「和泉式部の塔」4.誓願寺の「迷子の道しるべ」5.誓願寺の「五臓六腑 ...
松竹発祥の地「新京極」/京の雑学
新京極通は、京の町中でも一二をあらそう繁華街であり、寺町通の東と河原町通の西の間、、四条通から三条通へと向かう南北500mの通りである。四条通から三条通のあだ500mの、南北に通じた通りを「新京極」という。京極とはもともと京の端という意味で、平安京時代、 ...
平等院の鳳凰堂と観音堂/京の雑学
宇治の平等院には、JR奈良線の「宇治」か、京阪電車宇治線の「宇治」で降りるのだが、どちらの駅からも徒歩10分のところにある。喜撰法師が「わが庵は 都の辰巳 しかぞすむ 世を宇治山と 人はいふなり」と詠んだように都からは少し離れているのだが、応仁の乱ではなく、 ...
宇治上神社の本殿と拝殿/京の雑学
京阪宇治線の宇治駅から、宇治川に沿って南東に10分ほど、またJR宇治駅からは20分ほど歩くと、世界遺産の「宇治上神社」がある。この神社にも応仁の乱以前の建物が残っている。鳥居を潜り、その先には宇治上神社の小さい山門が見える。山門の手前の道を左に行くとさわ ...




