2021年05月

現在の本能寺は、京都市中京区下本能寺前町の寺町御池下ルの京都市役所の向い側にある。寺町通と河原町通に面しているのだが、寺町通が正面、河原町通の方が裏門というところであろうか。駒札には、『法華宗本門流の大本山で、応永22年(1415)、日隆上人によって創建 ...

「七堂伽藍が立ち並び・・・」と言われるが、もともと伽藍は僧侶たちが仏堂修行をする場所のことを指していたのだが、今は寺院の建物を指す言葉となっている。一般的には「金堂」「講堂」「塔(三重塔や五重塔)」「鐘楼」「経蔵」「僧坊」「食堂(じきどう)」の七種の建物 ...

京都駅から1Kmほど東に行った所に「蓮華王院」がある。蓮華王院といっても何処にある寺、聞いたことがないのだが、と思われる人も多いだろうが、三十三間堂といえば東山にある寺院で、京都駅から市バスに乗り「東山七条」で降りて、西に七条通を3分ほで歩けば「三十三間 ...

寺院には本尊とされる仏像があり、その中でも京都には国宝や重要文化財に指定されている仏像は多くある。その中で国宝第一号に指定された仏像が秦公寺(はたきみでら)にある。秦公寺という聞きなれない名の寺は何処にあるのかというと、実は太秦にある広隆寺の別名なのであ ...

四条通から新京極通を北に、錦小路通がT字に突き当る所に「錦天満宮」がある。菅原道真公を祀る天満宮が鎮座している。京の町には、菅公さんを祀る神社はいたるところにあるのだが、この新京極という繁華街の中にもそれがある。錦天満宮は、長保5年(1003)菅原道真の ...

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