「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」と俗謡にも唄われた、仁和寺境内の桜は「御室桜」と呼ばれ、200本の古木がある。中門を入ると左手に「御室桜」と呼ばれる桜の古木畑が広がる。鼻(花)が低いと謡われる御室桜は。その丈が低く、鼻の低いお多福と花の ...
2020年12月
仁和寺/京のかくれ名所
仁和寺には、嵐電北野線で『御室仁和寺』で降りて北に5分歩くか、京都駅から市バス26系統「山越」行きで『御室仁和寺』で降りるとすぐで、まず目に入るのが「きぬかけの道」に面して建つ、二王門である。仁和寺は、平安時代前期の仁和2年(886)に、第58代光孝天皇 ...
嵐電「御室仁和寺」駅/京のかくれ名所
嵐電北野線の「北野白梅町」から5分、4駅で「御室仁和寺」に着く。この駅は、御室の桜で有名な「仁和寺」の門前駅で、駅から北に3分ほど歩くと、仁和寺の仁王門である。「御室仁和寺」は平成19年(2007)3月まで駅名は「御室駅」であった。近畿の駅百選にも選ばれ ...
一切経と明朝体/京のかくれ名所
萬福寺の塔頭である宝蔵院があり、一切経(いっさいきょう)の版木6万枚が納められている。宝蔵院は、萬福寺の2代住職・木庵禅師の弟子、鉄眼(てつげん)禅師が、隠元禅師から萬福寺の寺内に、一切経を印刷する為に寛文9年(1669)に建立したものである。鉄眼禅師は ...
萬福寺と普茶料理/京のかくれ名所
隠元禅師は中国・福建省の生まれで、承応3年(1654)弟子20名とともに来日する。黄檗宗の教えだけでなく、中国・明時代の文化を多く日本に伝えている。建築、美術、印刷や煎茶、普茶料理などや食材である隠元豆、西瓜、蓮根などをもたらし江戸時代の文化に大きな影響 ...




