東寺の南大門から九条通を西に500m程歩くと、平安京朱雀大路(現在の千本通)の一番南の端にあった「羅城門」に行き当たる。 羅城門といっても門が在る訳でもなく、小さな公園の中に石碑が建っているのみである。 この辺りは平安京の中央を貫通する朱雀大路と ...
2018年03月
空海(九条通)-千年の都に潜む謎-
東寺の境内には弘法大師が四国八十八ヵ所で修行をしたお姿の像が建っていて、21日の「こうぼうさん」には、このお像にも手を合わせていく人も多い。 「こうぼうさん」とは、毎月の空海が入滅した21の日に、東寺で行われる縁日のことで、広い境内には数百の露店が出 ...
東寺(九条通)-千年の都に潜む謎-
東寺は真言宗の総本山で、教王護国寺という。平成6年(1994)に世界文化遺産に登録をされた。 東寺の歴史 桓武天皇の延暦13年(794)平安遷都の時に羅城門の左右に鴻臚館をおいて、外国の賓客の接待の場としたが、 嵯峨天皇の弘仁14年(823)に、 ...
京都駅八条口(八条通)-千年の都に潜む謎-
JR京都駅の八条口は駅で云えば裏側である。京都観光に来た人は、まずこちら側に足を運ぶことはない。 新幹線を降りると八条口なのだが、こちらではなく北の烏丸口に向かい、市バスで「東山」や「祇園」「金閣、銀閣」へと向う。 八条口は1階からエスカレータで ...
近鉄東寺駅と国道1号線(九条通)-千年の都に潜む謎-
京都駅のある八条通から南に一条下がると九条通になるが、そこに近鉄の東寺駅がある。 東寺を訪ねるには、京都駅から近鉄京都線に乗り、一駅の東寺駅で降りるのが早い。 特急以外の総ての電車はこの駅に停まる。改札は1階で、ホームは2階の高架駅である。 近鉄 ...




