近鉄「桃山」で電車を降り、撞木町の遊郭跡から、師団街道を北に歩くと伏見税務署が見えてくると、 そのすぐ横に欣浄寺の案内が見え、ここを右に入ると「欣浄寺(ごんじょうじ)」である。 ここは小野小町に思いを寄せた、深草少将の屋敷があった所でもある。 ...
2017年08月
小町雨乞いの歌-京都、小町をゆく-
神泉苑は、日照りが続き旱魃(かんばつ)の兆しがみえると、雨乞いの儀式が行われた所でもある。 神泉苑での雨乞いは、天長元年(824)淳和天皇の勅命により、西寺の守敏と東寺の空海(弘法大師)が、 神泉苑の法成就池で雨乞いの法を競い、西寺の守敏は雨を ...
神泉苑-京都、小町をゆく-
京都駅から、市バスの9または50系統に乗り、「堀川御池」で降り、西に5分ほど歩くと神泉苑がある。 ここもまた小野小町に関わる場所なのだが・・・ 神泉苑は、平安京を造るときに、大内裏の東南に接して造られた禁苑で、俗に御池とも呼ばれている。 昔は ...
小町草紙洗の井戸-京都、小町をゆく-
こんな所にも小野小町に所縁の地があった。 京都駅から、9・101系統のバスに乗り、「一条戻り橋・清明神社前」で降りると、一条戻り橋がある。 その一条戻り橋から東に50メートルほど行くと、「小町通」の名が付いた小さい通りがある。 この通りは南北 ...
小町百歳の井戸と小町堂-京都、小町をゆく-
退耕庵はまた小野小町に所縁が深く、門を入りすぐの右側に「小町堂」がある。 小町堂には小町が作ったといわれる「玉章(たまずさ)地蔵」や、「小町百歳の像」などが安置されている。 玉章地蔵は高さ2mの地蔵菩薩像で、そのお顔は小町 (といっても、実際 ...




