野村美術館から、もう南禅寺だという所に、南禅寺の塔頭の二つの寺が建っている。最初に目にするのが「聴松院(ちょうしょういん)」である。 門前の石碑には「大聖摩利支尊天」とあり、本尊は摩利支天を祀っている。 何回かこの前を通ったのだが、こことその隣の ...
2016年11月
野村美術館
真如堂から再び白川通へと下りると「錦林車庫前」のバス停であった。 ここから南禅寺まで歩くのは少し遠いので、「南禅寺・永観堂道」までバスに乗ろうと思い、丁度203のバスが来たのでそれに乗ったところが、 このバスは「東天王町」で右(西)に曲がり、「南禅寺 ...
三井高福と真如堂
真如堂には三井家代々の墓所があり、幕末の動乱期に三井家を取り纏めた、三井家8代の二対高福(たかよし)の墓もここにある。 三井家の先祖は、藤原道長の六男まで遡るといい、古くは武士であったのだが、 戦国時代を乗り越えた時に武士を捨て、伊勢松阪に上人と ...
向井去来と真如堂
真如堂の一角に、向井去来が「涼しさの 野山に満つる 念仏かな」と詠んだ句碑が建っている。 説明板によれば、 『芭蕉の弟子 向井去来は、元禄7年(1694)に真如堂で行われた信濃・善光寺如来の出開帳(出張御開帳)法要に参列しました。 境内は在り難い如 ...
県井観音
真如堂の中には京都御苑に関わる一宇があり、その堂を「県井(あがたい)観音」という。 このお堂に関しては、その説明板に詳しいので、それを参照する。 『県井観音は、今も京都御苑内の西側にあり、染井、祐井と共に、御所三名水の一つに数えられている「県井」 ...




