2010年08月

二王門をくぐり広々とした境内を歩き、中門が見えてくるとそのむこうに、五重塔がひときわ高く聳え立つ。 五重塔は江戸初期の寛永21年(1644)の建立になり、総高は36,18mで、古代の法隆寺の五重塔のように下層から上層にかけて、屋根が比率正し ...

「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」 と俗謡にも唄われた、仁和寺境内の桜は「御室桜」と呼ばれ、200本の古木がある。 再び、京都に戻り「御室」の紹介を続けよう。 中門を入ると左手に「御室桜」と呼ばれる桜の古木畑が広がる。 鼻(花 ...

仁和寺には、嵐電北野線で『御室仁和寺』で降りて北に5分歩くか、京都駅から市バス26系統「山越」行きで『御室仁和寺』で降りるとすぐで、まず目に入るのが「きぬかけの道」に面して建つ、二王門である。 山門は江戸初期の寛永14年(1637)から正保元 ...

花園から御室にかけて歩くと、その左側に小高い山が見え隠れする。これがその昔、葬送の丘であった三つの丘からなる、双ケ丘である。 御室仁和寺の仁王門から振り返って見えるのが、双ケ丘の一の丘である。 双ケ丘は、仁和寺から見える一の丘から、南北に700m ...

嵐電北野線の御室の踏切をわたり北に歩くと、きぬかけの道に突き当る。 それを右に行くと「竜安寺」をへて「金閣寺」へと通じるのだが、今回はこの「きぬかけの道」ではなく、仁和寺を訪ねてから、引き返して妙心寺へと向かったのである。 まずは世界遺産である「仁 ...

↑このページのトップヘ