さらに妙心寺の塔頭をめぐる。 『大心院(だいしんいん)』 大心院は、妙心寺の大方丈の東側にあり、一般公開されている寺院である。 大心院は、室町時代の明応元年(1492)に、細川政元が景堂和尚を開祖として、大心院町にあった私邸を寺に改め開山し ...
妙心寺の塔頭ーその2
さらにその東側には、 『桂春院(けいしゅんいん)』 慶長3年(1558)に美濃の豪族石河壹岐守貞政(いしこいきのかみさだまさ)が桂南和尚(けいなんおしょう)を請じて創建した妙心寺の塔頭の一つで、東海派に属している。 庭園は方丈の南、東及び前庭 ...
妙心寺の塔頭ーその1
妙心寺には40余の塔頭がある。その殆んどは非公開の寺院であり、桂春院、大心院、退蔵院のみが一般公開されている。 その全部は紹介出来ないが、いくつかの塔頭には著名な人の墓所もあり、そんな寺院を主として廻ってみよう。まずは北門を入った東側にある寺院から訪ね ...
妙心寺の堂塔伽藍
妙心寺は、勅旨門より北へ三門・仏殿・法堂・寝堂・大方丈が一直線に並び、 その東側に浴室・浴室鐘楼・経蔵が配置されている。 勅使門 慶長15年(1610)の建立で、切妻造、桧皮葺の四脚門である。 平時は閉まっているが、妙心寺住持の入山・晋山 ...
妙心寺
花園の双ケ丘の東に、広大な寺域を持つ「妙心寺」がある。臨済宗・妙心寺派の本山で、日本にある臨済宗寺院6,000寺のうちの3,500を妙心寺派で占めている。 妙心寺には、北門と南門とがあるのだが、表はJR花園の駅から歩いて5分の所にある南門である。 ...
仁和寺から妙心寺へ
さて「仁和寺」から、東の龍安寺か南の妙心寺かと少し迷ったのだが、南に道をとり「妙心寺」に向かうことにした。 仁和寺の三叉路を南西に道を5分ほど歩くと、嵐電北野線の『妙心寺』の駅となる。 この駅は北野白梅町行きのホームと帷子ノ辻行きのホームとが離れ ...
映画人二人が眠る「蓮華寺」
仁和寺の二王門を出ると、きぬかけの道である。この道を東に辿ると龍安寺を超え、堂本印象美術館、立命館大学を通り、金閣寺へと続くのだが…… 仁和寺の東隣にある蓮華寺に立ち寄り、五智如来石仏の前のベンチに腰を掛け、一休みをさせてもらった。 きぬかけの道 ...






