「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水の流るる」と吉井勇が詠んだ、祇園の白川。白川は比叡山から如意ケ岳にかけて、その端を発し、東山から流れ出て北白川を東から西に流れ、銀閣寺の少し西、白川今出川で疎水を横切り、白川通に沿って南に流れてゆく。京都 ...

泉涌寺の塔頭である「即成院」に行くには、京都駅から、みやこじ快速(奈良線)に乗り、「東福寺」に向かう。別に、快速にのらなくても、各停でもよく東福寺は京都を出ると次の駅である。東福寺の駅からは、北に1.2Km(徒歩18分)のところに「三十三間堂」が、また南に ...

京都駅から城南宮に向かうには、近鉄電車か市営地下鉄烏丸線に乗り「竹田」で降りて、6番出口から南西に20分歩くか、竹田駅西口から「城南宮東口」を通る、南2号系統の市バスに乗るか(降りて徒歩3分)、また京都駅から市バスのC4乗り場から19系統に乗り「城南宮前 ...

伏見稲荷大社は、全国にある稲荷社の総本家であり、五穀豊穣、商売繁盛の神として参詣者が絶えることがない。初詣には、全国でも三本の指に入る人出で賑わいをみせ、2月最初の午の日には商売繁盛と家内安全を願う「初午大祭」が行われ「しるしの杉」を受ける。伏見稲荷は、 ...

祇園祭の宵山の期間には、夫々の山鉾町の旧家では、通りに面した部屋に毛氈などを敷き、家の装いを一変し、日頃は土蔵に収蔵されている、屏風や工芸品を飾りつけて親しい客をもてなした。これが今に続き、宵山の参観者の目を楽しませてくれる。これを屏風祭といい、年に一度 ...

烏丸通六角東入ルにあるのが、「紫雲山頂法寺」、通称「六角堂」という。その六角堂本堂の後方に、華道の家元「池坊」がある。西国三十三所第十八番札所で、洛陽七観音の一つである。本堂が六角になっていることから六角堂と呼ばれる。本尊は金銅如意輪観音像を祀る。現在の ...

鴨川と高瀬川(木屋町通)に挟まれた、三条通一筋南から四条通までの小さな路地が先斗町である。はんなりと華やいだ風情があり、江戸時代からの花街といわれ全国的にもよく知られている。特に、富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も・・・と歌われた「お座敷小唄」はお ...

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