広島の「安芸の宮島」は日本三景のひとつで、あとは「陸前の松島」と「丹後の天橋立」である。日本三景の謂われは、江戸時代初期の儒学者・林春斉が「日本国事跡考」のなかで、「松島」「丹後天橋立」「安芸厳島」を三處奇観(卓越した三つの景観)と書いたことに始まる。日 ...
広島のご当地そんぐ・その2(盛り場ブルース)
『盛り場ブルース』(昭和42年(1967)発売)作詞:藤 三郎、作曲:村上 千秋、歌:森 進一森進一7枚目のシングルで、日本各地の盛り場が登場する。「路地のひかげの小石でも いつか誰かがひろってくれる 願いをかけたチャペルの鐘が 今日もせつない 薬研 八丁 本通り ...
広島のご当地そんぐ(原爆を許すまじ・一本の鉛筆)
『原爆を許すまじ』(昭和29年(1954)うたごえ運動)作詞:浅田 石二、作曲:木下 航二『一本の鉛筆』(昭和49年(1974)発売)作詞:松山 善三、作曲:佐藤 勝、歌:美空 ひばり原爆を許すまじは、「ふるさとの街やかれ 身よりの骨うめし焼土に 今は白い花咲く ...
晴れの国「岡山」
晴れの国「岡山」は、中国山脈と四国山脈とに挟まれた瀬戸内海気候で、年間降水量が少なく、降水量1mm未満の日数が日本全国1位である。そんな岡山のご当地そんぐとしては、「倉敷川」(原田 悠里)・「鷲羽山」(水森 かおり)・「伯備線」(大地 誠)・「もんげ岡山」( ...
何故「男はつらいよ」が岡山(津山)のご当地そんぐなのか
岡山(津山)のご当地そんぐに「男はつらいよ」を取り上げたのだが、寅さんといえば東京の柴又、帝釈天で産湯を使った江戸っ子であり、ここにご当地そんぐとして取り上げるのはおかしいと思われだろうが、実は「男はつらいよ」の48作目の始まりがここ津山の地なのである。 ...
城下町「津山」その2
材木町『津山城築城当時、用材置き場があったこの地にあったため、その名が付いたと伝えられる。江戸時代には材木商や大工などが多く居住していたことが資料からわかっている。宮川大橋の西詰んは大番所や御札場があり、城下町東の関門としての役割を果たしていた。松平藩時 ...
城下町「津山」その1
津山は森忠政の築城とともに発展した城下町である。その城下町を少しだが歩いてみよう。城東の歴史町のおいたち『城東地区は、丹後山南麓の広範な地域に位置し、江戸時代初期に森忠政によって作られた津山城下町の一角である。中世には林田宿と呼ばれ繫栄しており、慶長8年 ...






