碑文:表(南)「従是東北 足利将軍室町第址」/裏(北)「大正四年十一月建之 京都市教育委員会」/左(西)「今出川千本 寄附者 田中」烏丸通から一つ西の通りが室町通で、室町今出川交差点の北東角に「足利将軍室町第址」の石碑が建っている。この辺り一帯に京都御所より ...

上御霊前通の鳥居の横にある応仁の乱勃発地の石碑を眺め、鳥居をくぐると三門がある。鳥居の横の碑には御霊神社となっているが、上御霊の名は下御霊神社と対をなすもので、正式には御霊神社である。駒札には、『祭神として崇道(すどう)天皇(早良親王)、吉備真備(きびの ...

碑文:表(西)「応仁の乱勃発地」/裏(東)「昭和四十五年三月 京都市」応仁の乱は、管領畠山家の家督争いと、将軍足利義政の後継問題に端を発した戦いで、文明11年(1477)まで11年間続いた。応仁元年(1467)の正月18日早朝に、上御霊神社の森の合で応仁の乱の始ま ...

碑文:表(東)「源語傳説 五条辺 夕顔之墳」/右(北)「昭和四年一月」/左(南)「京都史蹟会建」鉄輪井の跡から北に少し歩くと、「源氏物語伝説五条辺夕顔墳」の石碑が民家の前にポツンと建っている。源氏物語の夕顔は美人薄命を地でいった様な女人であり、今でいう癒し ...

碑文:表(東)「謡曲伝示 鐵輪跡」/右(北)「昭和十年十一月建之」/左(南)「鍛冶屋町敬神会」花咲稲荷社を過ぎて松原通をさらに東へ行くと、鉄輪井(かなわのい)がある。この井戸は夫に捨てられた女が、鉄輪をかぶり蝋燭を立てて生霊となって崇りをなすという、謡曲「 ...

碑文:表(北)「北村季吟先生遺跡」/裏(南)「昭和三十一年十一月建之 新村出書」松原通烏丸西入にある新玉津島神社に建つ。北村季吟は寛永元年(1625)近江国野洲郡北村(現在の滋賀県野洲市)に生れ、若いころ京に出て、俳諧を安原貞室(やすはら ていしつ)に学び、そ ...

碑文:表「俳諧元祖松永貞徳旧蹟」間之町通松原上るにある花咲稲荷社に建つ。松永貞徳(まつなが ていとく)は、元亀2年(1571)京都にに生まれ、若いころから和歌や古典に親しみ、文学・国学を学び、20才で豊臣秀吉の右筆(秘書役の文官で、公文書や記録の作成をする)と ...

↑このページのトップヘ